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エアウェーブ

こんにちは、小川です。

先日、エアウェーブの導入講習が当店でありました。

以前からブログでも何度も登場してきているエアウェーブについて詳しく説明・紹介します。

エアウェーブとは第3のパーマといわれ「空気の力」を上手にコントロールしクリープとガラス化という理論をもちいて施術していくパーマです。

エアウェーブのメリットは

外国人のくせ毛風のやわらかい風合いのウェーブが出しやすい。

普通のパーマと違い髪が乾いたときウェーブが出やすいので普段のスタイリングが簡単で楽。

デジタルパーマと同じく途中、熱を加えて施術するが、低い温度で施術していくので熱によるダメージが少ない。

エアウェーブは普通のパーマでの軟化度合(薬剤の反応)が10割とすると7割~9割の軟化であとの1割~3割はクリープとガラス化という理論をもちいて機械により施術していくので普通のパーマに比べてもダメージレスに施術が可能。

ウェーブの持続性は普通のパーマにくらべて約1.5倍。

タンパク質の変性を起こさない。

デメリットは

時間がかかる(約3時間)

施術中の音がうるさい。

デジタルパーマとの比較。

加熱に関しては、

デジタルは乾熱で高温。(タンパク質変性を起こしやすい。)

エアは湿熱で低温。(タンパク質変性を起こしにくい。)

薬剤の反応に関しては

エアは7割~9割の反応とやや弱め。

デジタルは10割としっかり反応させる。

ウェーブの質感と形成力に関しては、

エアは柔らかいくせ毛風

デジタルは弾力のあるしっかりとしたウェーブで髪が乾いた時にはエアよりしっかりリッジの効いたウェーブがでやすく巻き髪風のスタイルに適してる。(エアも普通のパーマよりは巻き髪風のスタイルに適してる。)

デジタルは縮毛矯正をしながら毛先にカールをつけたり縮毛矯正を繰り返してる髪でもウェーブがつきやすいがエアでは難しい。

(これまでの説明ではデジタルはダメージが大きいような印象だとお思いでしょうが当店のデジタルパーマはγケラチンやキトサン・ぺリセア・ヒートケラチン・セラミド・CMCなどの高濃度の補修剤を使いながらなるべくダメージレスに施術していきます。)

エアもデジタルもどちらにも長所・短所があります。

アミティではエアとデジタルはまったく別のパーマだととらえております。

スタイルや髪質によってエア・デジタルに固執せず提案・提供していければと考えております。

あくまでも僕の個人的な見解と意見です。)

今回のモデルはスタッフの宮崎です。

Dscn1470

Dscn1471_2

使用前です。

クリープとガラス化の工程までは普通のパーマと同じです。

前処理。タンパク質補給

パルッキーを使いナノ粒子のスチームをあてタンパク質と水分を髪の内部まで浸透させます。

ワインディング

パルッキーを使い薬剤を浸透しやすい状態に。

1薬を塗布。

放置タイム。

シャンプー台にてしっかり中間水洗。

中間処理。タンパク質補給。

中間酸リンス。

クリープ。

Dscn1473

クリープ中です。

この機械に入っている時は周りの音は何も聞こえないぐらいです。

ガラス化。

Dscn1479

ガラス化中です。

ロッド一本、一本ずつチューブつなぎ水分を吸い取っていきます。

クーリング。

2液2度づけ。

ロッドアウト。

プレーンリンス。

タンパク質補給。

トリートメント。

水洗。

Dscn1480_2

Dscn1481

ウェットの状態です。

Dscn1483

Dscn1484

Dscn1485

完成です。

どうですかふわふわウェーブの出来上がりです。

近日中に正式にメニュー化出来そうです。

その時はまた後日発表します。

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